看護師が選ぶペンライト—充電式と電池式を徹底比較!現場目線でおすすめを語るで

「ペンライトって買った方がいいの?」—新人看護師さんから聞かれることがある質問やで。

結論から言うと、新人さんと脳疾患に関わる科の看護師には絶対持っておいてほしいアイテムやで。急変時の瞳孔チェック、夜間巡回、全身状態の確認…ペンライトが必要な場面は意外と多いんよ。

今回はうちが実際に電池式から充電式に乗り換えた経験をもとに、両者を徹底比較するで!「どっちを選べばいいの?」って悩んでる人の参考になれば嬉しいな。

さわちん

現場で使い比べたリアルな感想をたっぷり語るで!最後まで読んでってな!

目次

看護師にペンライトは必要?どんな場面で使うの?

瞳孔チェックに欠かせない理由

ペンライトが看護師に必要な一番の理由が瞳孔チェックやで。

出展:ナース専科

瞳孔チェックとは、光を目に当てて瞳孔が収縮するかどうかを確認する観察やな。脳の状態を評価するために重要で、正常な場合は光を当てると瞳孔が小さくなる対光反射が起こるんよ。これが起こらへんかったり、左右差があったりする場合は脳に何らかの問題がある可能性があるんよ。

脳疾患に関わる科では毎日欠かさず瞳孔チェックを行うで。うちが脳外科病棟で勤務してた時は、担当患者さんの瞳孔チェックが毎日のルーティンやったわ。

脳外科じゃない科でも油断はできへんで。転倒して頭部打撲した患者さん、緊急入院で脳疾患患者さんが入ってきた時、術後に血栓が起きた時…主科に関わらず全身状態のチェックができる状態にしておく必要があるんよ。だからうちは「今の科では瞳孔チェックあまりせえへんから」って思っても、ペンライトは持っておくことをおすすめするで。

巡回用ライトとして—病棟配備があっても持つ人が多い理由

夜間の病棟巡回にもライトは活躍するで。多くの病棟には懐中電灯が配備されてるんやけど、それでも自分専用のマイライトを持ってる看護師は結構多いんよ。共有の懐中電灯って「あれ、どこいった?」ってなることがあるし、使いたい時に誰かが使ってることもあるんよ。マイライトなら白衣のポケットに常備できるから、必要な時にすぐ使えるんやで。

うちは今、病院支給のiPhoneのライト機能を活用してるで。明るさを調整できて便利なんやけど、これはある程度経験を積んでからの話やで。新人さんはやっぱりマイライトを持っておくか病院支給の懐中電灯を使うのがええと思うわ。

急変時のペンライトについては、救急カートにペンライトが入ってる病棟が多いから、急変時はそれを使うことが多いで。もちろん急変を発見した時は自分のを使ってすぐに状況確認するけど、ドタバタした雰囲気急変の中でマイライトを使っとったらいつの間にかどっか行くねんな。それで、誰のかわからへんくなって返ってこなくなる…あるあるやな(笑)。しつこすぎるくらい伝えるけど、名前を書くとか目印チャームつけるとかして絶対自分のやってわかるようにしてよ!

さわちん

急変時にマイライトを使って返ってこなくなった経験、看護師あるあるやと思うんやけど(笑)。名前は絶対書いといてな!

エネオス君

急変時って慌ただしいから、そういう細かいことを気にしてられないよね。だから救急カートのを使うのは合理的だね。

電池式ペンライトのメリット・デメリット

よかったこと—光の調整・クリップの強度・かわいいデザイン

電池式ペンライトの好きなポイントから話すで。電池式は目に優しい光を追求してる設計のものが多いで。ハロゲン電球を使ってるものが多くて、光が柔らかいんよ。瞳孔チェックって患者さんの目に直接光を当てるわけやから、目への負担が少ない優しい光は大事なポイントやで。

ライトがついた部品を回すと光の広がりを調整できるタイプもあって、瞳孔チェック時は光を絞って、巡回時は広げて使うという使い分けができるんよ。

クリップ部分も金属製でしっかり強い力で挟めるから、ポケットからの落下リスクが少ないで。何回も落としたことあるんやけど、クリップが折れたことは一度もなかったわ。

あとはかわいいキャラクターデザインが豊富なのも魅力やで。看護師の業務って装飾品がNGな職場が多いから、ペンライトは「かわいいを取り入れられる数少ないアイテム」のひとつやねん。

困ったこと—勝手についてて電池切れ・落下で接触不良

電池式の一番の問題が勝手についてて気づいたら電池がなくなってることやで。ノック式のペンライトって、ポケットの中で他のペンや物に押されて、気づかへんうちにスイッチが入ってしまうんよ。「あれ、電池切れ?」ってなった時には時すでに遅し…って経験が何回もあったわ…

次に落として接触不良になる問題やで。何回か落としてしまったんやけど、電球と電池の接触が悪くなってきて、電気がついたりつかなかったりするようになってしまったんよ。「あ、使おうと思ったのにつかへん…」ってなるのは現場では困るよな。

しかも電池式はしっかりした重みのある作りやから、瞳孔チェックで患者さんの顔の上でライトを使う時に落としたら危ないんよ。患者さんに重いものが当たったら大変やから、使用中は落とさないよう細心の注意が必要やで。ハロゲン電球やからいずれ電球交換も必要になるで(交換方法は単純で簡単やけどな)。

充電式ペンライトのメリット・デメリット

よかったこと—1本で巡回&瞳孔用・USB充電・軽量

充電式に乗り換えてよかったと思うポイントを話すで。

巡回用ライト

瞳孔チェック用ライト

一番のメリットが巡回用と瞳孔チェック用の2パターンで使えることやで。1本でどちらにも対応できるから、ポケットの容量を節約できるんよ。看護師のポケットって本当に貴重なスペースやから、これは地味に大きいで。

充電は電子カルテのUSBポートからできるんよ。仕事中に充電できるから、電池切れの心配がぐっと減るんやで。電子カルテのUSB部分に挿しとけば充電できるからほんまに手軽!

USB部分のキャップが磁石になっとって、クリップ部分にくっつくから、うちは充電中にくっつけとるよ。これで充電中もキャップを無くす心配がないからよお考えられてると思うわ。

本体がかなり軽いのも魅力やで。電池式より断然軽いから、瞳孔チェックで患者さんの顔の上から落とすリスクが軽減されるな。価格も電池式と比べて安めで、電池代もかからへんからコスパがいいんよ。LED電球やから電球交換も不要やで。

意外と便利な使い方として、不穏やせん妄の患者さんの巡回に瞳孔チェック用の光を活用するやり方があるで。巡回用の白い光より患者さんが起きにくい面もあって、こっそり状態確認したい時に使えることがあるんよ。

困ったこと—光が強め・勝手についてることがある

瞳孔チェック用の光がやや強めなことやで。電池式のハロゲン電球のような柔らかい光と比べると、LEDの光は少し強くて目に負担になる可能性があるんよ。

次に本体のスライド式電源が軽いタッチで動くから、気づくと勝手についてることがあるんよ。電池式と同じ問題やな(笑)。

バッテリーはフル充電しても1夜勤で電池がなくなることがあるで。うちのおすすめは消灯前に充電しておくことやな。

あとは、本体がやや薄くてコンパクトな分、1回落としただけで電球側がへこんだ経験があるで。使用感に変化はなかったから気にせず使い続けてるんやけどな。

充電式に乗り換えた理由—正直に語るで

一番の理由は電池式のクリック電源の接触が悪くなってきたことやで。何回か落としてるうちに電球と電池の接触が不安定になって、「つく時とつかん時がある」状態になってしまったんよ。「使いたい時に使えない」のは現場で致命的やから、これが乗り換えを決めた直接のきっかけやな。

もうひとつが気づいたら勝手についてて電池がなくなってることが何度もあったことやで。夜勤中に「あれ、電池切れや…」ってなると焦るんよ。充電式やったら仕事中にUSBから充電できるから、このストレスがぐっと減るで。

両方を使い比べた上で言うと、日常的な巡回と瞳孔チェックを1本でこなすなら充電式の方が使いやすいと感じてるな。ただ瞳孔チェックをメインにするなら電池式の目に優しい光は魅力的やな。どちらが「絶対に正解」ではなくて、自分の使い方や科の特性に合わせて選ぶのがベストやと思うわ。

さわちん

接触不良になってから「もっと早く充電式にすればよかった」って思ったわ(笑)。

エネオス君

道具が壊れてから気づくって、あるあるだよね(笑)。でも比較できたから良かったんじゃない?

科によって必要性は変わる—脳外科と一般病棟の違い

うちが脳外科病棟で勤務してた時は、毎日欠かさず瞳孔チェックをしてたで。担当患者さん全員分の瞳孔チェックがルーティンの観察に組み込まれてたから、ペンライトは絶対に必要なアイテムやったんよ。

でも他の科に異動してからは、瞳孔チェックをする機会がかなり減ったで。ただ「今の科では使わない」は言い訳にならへんよ。転倒による頭部打撲、脳疾患患者さんの緊急入院、術後の血栓…どんな科でも瞳孔チェックが必要な場面は突然やってくるんよ。「救急カートにあるから大丈夫」ではなくて、自分のポケットにある安心感は大切やと思ってるで。

新人さんにはペンライトを持つことをすすめる理由

新人看護師さんには特にペンライトを持つことをおすすめするで。一番の理由は急変時にも対応できるような準備と気持ちを持って仕事に臨めることやで。「瞳孔チェックできる準備はしてる」って状態でいることは、自分自身の自信にもつながるんやで。

もうひとつが先輩から見た印象やで。「この子はペンライトを持って、いつ何があっても対応できる準備をしてるんやな」って思ってもらえるんよ。患者さんの安全を守ることへの意識の高さが伝わって、ちゃんと評価してもらえると思うわ。

急変があったらどうしようって潜在的な不安は、経験年数に関係なくあるけど、新人の時はほんまにずっと不安を抱えて仕事しとるからな。道具を持ち歩いて、少しだけでも早く対応できたり、必要なタイミングで先輩に道具を渡せるってだけの準備やとしても安心やんな。準備してるかしてへんかで、いざという時の行動が全然変わってくるんよ。

まとめ—結局どれを買えばいい?

充電式ペンライトがおすすめな人

  • 巡回用と瞳孔チェック用を1本で済ませたい人
  • 電池交換の手間をなくしたい人
  • 仕事中にUSB充電したい人
  • 軽くてコンパクトなものが好みの人
  • コスパを重視する人

電池式ペンライトがおすすめな人

  • 瞳孔チェックをメインに使う科(脳外科・神経内科など)の看護師
  • 目に優しい柔らかい光にこだわりたい人
  • 光の広がりを調整して使いたい人
  • かわいいキャラクターデザインを選びたい人

今回は電池式と充電式の2種類を紹介したけど、どちらを選んでも、名前を書くこと・勝手につかない工夫をすること・消灯前に充電(または電池確認)することの3つを忘れずにな。ペンライトは患者さんの命に関わる場面で使う道具やから、いつでも使える状態に整えておくのが看護師としての責任やで。

さわちん

最後まで読んでくれてありがとうな!また次の記事でな〜!

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